2017年2月13日月曜日

トランプ効果

トランプ大統領の話題は毎日のように報道番組やワイドショー、新聞で目にする毎日です。日本でも批判的な記事が多いのですが、中でもニューヨークタイムズは、質問も受けてもらえないということで、反論記事で埋め尽くしましたが、なんと販売部数が伸びているというのです。オバマ大統領時代は、販売部数は減少の一途でした。 

この傾向は他のマスコミでも一緒です。視聴率は上がり販売部数は伸びています。本音のところではマスコミは喜んでいるのではないでしょうか。喜んでいるのは日本政府も同様です。NHKまでもが安全保障で成果があったと言っています。本当に信じて大丈夫ですか。 

選挙で選ばれた政治家と国民の世論が乖離するのはよくあることです。世の中は移り変わっていますが、選挙で選ばれた時はすでに過去なのです。新調したスーツがピッタリなのは、新調した時だけで、時が経てばたつほど合わなくなるのと一緒です。 

そういう意味では、極端な政策を打ち出して当選したトランプ大統領は、時間が経てば少し丸くなって、ピッタリの時期が遅れて来るのかも知れません。まあ一番困るのは何もはっきり言わずに、何を考えているのかわからない輩です。良きにつけ悪しきにつけ、はっきりしているのは有難いことです。はっきりしている政治家と言うのは珍しいタイプです。当然敵も多くなるので、支持率が下がって来た時が正念場と言えます。
 

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